Larry Raymond Davis について

《写真》ラリー・レイモンド・デイビス

ラリー・レイモンド・デイビス

1937年生まれ、シカゴ出身のアメリカ人。高校時代には彫金を専攻して古代の中南米に栄えたインカ帝国の彫金を研究。 1958年初来日。上智大学国際部に2年在籍。日本の歴史文化や自然に惚れ込んで 1971年再度来日、以降レジン工芸を学んで着物アクセサリーやイヤリング、ネックレスなど多くのオリジナルアクセサリーを手がけてきた。ことに体の色が美しく変化する玉虫への思いと知識は深く、多くの作品の材料として用いる。日本の伝統文化を継承し、守っていく気持ちは並の日本人をしのぎ、自然環境の変化や食文化の変化にも心を痛める自然派。彼ほどに和服の表面上の美しさだけでなく文化としての和装、着る人の精神までも理解できる外国出身者は数少ない。(Tad)

 



略歴

1937年   アメリカ シカゴに生まれる  
1958年   アメリカ空軍として来日  
1966年      
  上智大学国際部在籍  
1967年      
1971年   再来日  
1975年   レジン工芸講師に認定される  
1980年   レジン工芸常任講師に認定される  
1981年   レジンコンテスト1位に入賞  
1982年   レジン工芸専任講師に認定される  
    西日本短期大学講師  
1984年   詩吟(言志堂 節風会)2級取得  
    作品が柳川市観光協会推奨土産品に認定される  
1987年   婦人画報 「美しいキモノ」のレギュラーとなり帯留め・かんざしが数多く掲載される  
1992年      
  3年連続で西部工芸展に入選(日本工芸展支部展、西部支部参照)  
1994年      
1997年   糸島郡二丈町に居住  
1998年  

中央公論社(現中央公論新社)出版「日本を継ぐ異邦人」に紹介される

 
1999年   玉虫工房設立  
2001年   糸島伝統美術工芸自然食品協会理事
九州大学との連携強化によるまちづくりプラン PDF)28ページ参照
 
       
    テレビ、新聞、雑誌など多くのマスメディアで紹介される